他塾と比べて先生との距離が近く、質問や相談などがしやすいような雰囲気だったため、研伸館を選びました。
家から近く、学校帰りに通いやすいなど立地が良かったことも決め手の一つです。

先生との距離が近いので自らの実力をしっかりと把握してもらい的確なアドバイスをいただける点です。

高3　京大阪大医学部化学（宮地先生）
理論化学の知識がほとんどない状態から受講しましたが、宮地先生の丁寧で論理的な授業でしっかりと理解することができました。この講座がなければ化学の進度が遅く、かなり苦労したと思います。

数学、化学の両者で、研伸館の授業で無理なく先取りをできたことで、後々焦ることなくじっくりと実力をつけることができたのが現役合格に直結したと思います。
また、授業で配られたテキストや補助教材の難易度が適切で、問題も絞られているため繰り返し取り組むことができ、大きく実力の向上に役立ったと感じました。

用事などで授業を休まなくてはならないときもVODで後から授業を受けることができたのはとても役立ちました。
授業は1回飛ぶだけでもかなり苦労するのでVODで漏れなく授業を受けることができたのは現役合格の助けになりました。

自学習をしていて自分の取り組みに不安が生じたときやうまく進められなくなったときには先生に相談にのってもらいました。
先生は自分の実力を演習などを通じてしっかりと把握してくれていたので、その都度適切なアドバイスをいただけました。

理科の基礎をあまりやらなかったことで、後に苦労したのでもう少し取り組んでおけばよかったと思います。

自学習ではなかなか難しい先取り学習を行えたり、勉強に困ったらいつでも相談することのできる頼もしい存在でした。
勉強で行き詰まっても先生に相談することができるというのはとても安心感がありました。

勉強法ではないですが、きちんと睡眠を取ることにこだわっていました。
受験期になると睡眠時間を削る人もいます。人それぞれ適した睡眠時間があると思いますが、日頃の勉強に悪影響のないようきちんと寝ることが大切です。

宮地先生からいただいたプリントはとてもわかりやすく、直前期に重宝しました。また、演習では自分の弱点をあぶりだすことができ、やり直すことで実力も自信もつけることができました。

自己管理することです。体調や自分の実力、現状をきちんと把握して何をすべきで、なにをすべきでないのかきちんと整理することがそのまま合格に直結すると思います。

行き詰まったときはきちんと休むことが大切です。食事などのバランスを考えたりして体調を整えることはスランプを脱出する助けになるのではないかと思います。

授業で学んだことをきちんと理解するのが最も大切です。理解できていないことが積み重なるとその後に学んだことの理解もあいまいになってしまい、取り返すのが大変になります。